心理学講座大阪京橋駅前教室では主に交流分析の講座を開催しております。
交流分析(Transactional Analysis ”TA”)は、1957年、アメリカの精神科医エリック・バーン(Eric Berne 1910-1970)によって提唱された「集団心理療法」です。
交流分析(Transactional Analysis ”TA”)は、1957年、アメリカの精神科医エリック・バーン(Eric Berne 1910-1970)によって提唱された「集団心理療法」です。
交流分析は別名、「コミュニケーションの心理学」「セルフコントロールの心理学」などと呼ばれ、「自律性の確立」を目的としています。
自律性の確立とは、「自分自身が、本来持っている能力に気づき、その能力の発揮を妨げているさまざまな要因を取り除き、本当の自分の能力の可能性を実現して生きること」です。
京橋駅前教室では、NPO日本交流分析協会の資格所得講座で、多くの人に交流分析士の資格を取得して頂く第1歩として2級講座を開講します。
TA理論の学習に終わらないで「TA分析士」として、「こじれた人間関係」の多い社会に役立てていきませんか。